青汁を知る

青汁の効果・効能は?美容やダイエットに良いってホント?

青汁が体に良いというのはよく聞く話です。しかし、実際のところどんな効果や効能があるのか知らないという方は多いでしょう。

実は、青汁は日常生活で補いにくい成分を手軽に摂れる、手軽で高コスパな健康食品なのです。

なんとなく良さそうだけど何に良いのかわからないという人も、この機会に青汁のスゴい効果を知っておきましょう。

青汁の効果・効能とは?

青汁の効果・効能とは?

青汁にはさまざまな種類があり、含まれる栄養素は青汁の種類によって変わります。

あなたの体で気になることや改善したいことがあるなら、それに合わせた青汁を選んで飲むと良いでしょう。

ここでは代表的な栄養素とその効能をご紹介します。

免疫力アップ

青汁を飲むことで「免疫力アップ」の効果を期待できます。よく風邪をひいてしまう人や、カラダづくりをしたい人におすすめです。

免疫力とは、風邪などのウイルスから体を守るための力。健康を保つには、青汁を飲んで免疫力をつけておくことが効果的なのです。

また、青汁に含まれる食物繊維は、腸内の善玉菌を増やして、免疫細胞を活性化させる効果があります。腸内環境も整え、便秘解消につながるので一石二鳥ですね!

疲労回復

青汁には「疲労回復」に効く成分がたくさん含まれています。代表的な栄養素としてはビタミンB1があげられます。

ビタミンB1は、糖質などの栄養素をエネルギーに変える働きがあります。ビタミンB1が不足すると、体内でエネルギーが作られにくくなるため、疲れやすくなってしまうのです。

クマザサやヨモギなどのようなビタミンB1を多く含む青汁を飲むことで、疲れにくいカラダづくりが期待できるでしょう。

疲労回復の効果をもっと高めたい場合は、レモンなどのクエン酸を含む柑橘系のフルーツを青汁に加えて飲むことをおすすめします。

クエン酸にも疲労回復の効果があり、さらに柑橘系フルーツのおかげでサッパリ味に変えることができるため、青汁独特の風味が苦手な人でも楽しめるというわけです。

血液サラサラ効果

食べ過ぎ、飲酒、喫煙、運動不足などなど、生活習慣によって現代人の脳梗塞・心筋梗塞リスクは高まっています。健康診断の季節になるとちょっと不安になる方も多いでしょう。

青汁の中には先ほども少し触れた通り、腸内環境を整える「水溶性食物繊維」が含まれています。この水溶性食物繊維には、腸内の悪玉コレステロールを輩出し、血液をサラサラにしてくれる効果もあります。

血糖値の上昇やドロドロ血は、短い期間で解決するものではありません。青汁の有効成分を摂り入れながら、できる限り早く生活習慣を改善しましょう。

貧血対策

女性だけでなく、最近は男性の方も悩んでいることの多い「貧血」。原因は野菜不足による鉄分の不足が大きいでしょう。

鉄分が豊富に含まれる食材は以下の通りです。

  • 非ヘム鉄(植物性)…ほうれん草、ブロッコリー、キャベツ、小松菜など
  • ヘム鉄…レバー、牛肉赤身、卵、あさりなど

忙しい毎日の食事で、これらを計算して採り入れるのは難しいですよね。しかも、植物性の非ヘム鉄はカラダに吸収されづらいため、摂取量も増やさなければなりません。

しかし、青汁には植物性の非ヘム鉄に加え、非ヘム鉄の吸収率を高めるビタミンCも含まれているのです。先ほどもおすすめした柑橘系フルーツを混ぜる方法なら、ビタミンCも増やすことができてさらに効果アップです。

青汁を飲むことで、手軽に野菜不足つまり鉄分不足を補って、貧血の改善につながるでしょう。

青汁でダイエットできる?

青汁でダイエットできる?

「青汁ダイエット」の話はよく耳にしますが、本当に青汁で痩せることはできるのでしょうか?これには青汁に含まれる食物繊維が大きく影響してきます。

青汁には「水溶性食物繊維」が含まれていることをお話ししました。腸内環境が良くなることで、便秘解消にもつながりますので、ぽっこりお腹が気になる人にもおすすめです。

青汁で食欲を抑えられる

また、見逃せないのは青汁には「不溶性食物繊維」も含まれていることです。不溶性食物繊維は昆布やワカメなどの海藻類、大麦などに含まれている食物繊維です。

不溶性食物繊維は、水を吸って膨らむ性質を持っているため、お腹に溜まって満腹感を感じられて食べ過ぎを避けられるのです。

これらの点から考えると、間違いなく「青汁にはダイエット効果がある」と言えます。

ただし、青汁を飲めばすぐに痩せられるというわけではありません。何度も言いますが、日々飲み続けることが大切です。

また、青汁の中には飲みやすくするために糖類を多く含むものもあるため、1日の総カロリーには注意。いつもは飲みやすく牛乳に混ぜていても、甘い物を食べた日は水に混ぜて飲む、といった工夫をすると良いですね。

青汁は美容にも良い?

青汁は美容にも良い?

青汁を飲むことでキレイになることはできるのでしょうか?美肌やアンチエイジング、肌トラブルなどへの美容効果を考えてみます。

肌トラブルの改善、予防

ニキビなどの肌荒れの原因の一つに挙げられるのは、やはり野菜不足。野菜に含まれる栄養素の中で、美容に関わりの強いものと言えばビタミンです。

  • ビタミンA…肌のうるおいを保つ、保湿効果
  • ビタミンC…角層の保湿やハリを出すコラーゲンを合成
  • ビタミンB1、ビタミンB2…健康な肌や粘膜を保つ

これらのビタミンを補うことができる青汁を飲むことで、野菜不足によるビタミン不足を解消できるでしょう。

アンチエイジング効果

アンチエイジング、つまり老化防止にも青汁は効果があるのでしょうか?

そもそも、老化を促進させる原因は「活性酵素」と呼ばれるものです。活性酵素はストレスや紫外線などで増えるため、ただ生活するだけで老化は進行していきます。

そこで注目したいのが、活性酵素の発生を抑える「SOD酵素」です。このSOD酵素を摂り入れることが、老化防止に有効的と考えられています。

青汁には、SOD酵素を含む大麦若葉から作られているものがあります。アンチエイジングを考えるなら、大麦若葉を使った青汁を利用すると良いでしょう。

安眠効果

肌の健康を保つため大切なのが「睡眠」です。睡眠不足が美の大敵だということは誰もが知っていることでしょう。

ケールにはメラトニンという成分が含まれていて、睡眠を促進してくれます。メラトニンには、自律神経を整えて質の高い睡眠を得られる効果があるのです。

ケールと言えば、青汁の原料でお馴染みのあのマズい野菜ですね。ケールを原料とした青汁を飲むことで、安眠効果を得られ、肌の調子を整えましょう。

ただし、マズさで目が覚めてしまわないように、味を調節すると良いかもしれませんね(笑)

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青汁クラブ編集部
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さまざまなタイプの青汁を日々試して研究。青汁のことなら青汁クラブ編集部におまかせ!